20 YEARS HISTORY OF kakimoto arm's HAIR COLORIST Since 1994

ヘアカラーリストが誕生してから20年以上。
日本におけるパイオニアとしてその道を切り開いてきたカキモトアームズのカラーリストたち。
「常にその時代を意識し、美しい髪色とトレンドを創る」
私たちは、これからも進化の道を歩み続けます。


カラーリスト誕生

日本がまだ「髪を染める=白髪染め」の時代。ヘアカラーを楽しむ文化はまだなく、プロが使うヘアカラー剤は、手作業で製造するメーカーもあったくらい需要がなかった頃、カキモトアームズでは高原紀子と、岩上晴美が初の専任カラーリストとしてデビュー。


ヘアカラー専門店が誕生

東京・自由が丘に日本発のヘアカラー専門店をオープン。 ロンドンから招いたダニエル・ギャルビンのサロンスタッフから指導を受け、スペシャリストとして学ぶ日々。 当時は白髪染め以外のヘアカラーというと、ブロンドや真っ赤など、「ロックミュージシャンか不良がするもの」というイメージ。 カキモトアームズでは、今も変わらない、自分の本来の髪色を越える「スーパーナチュラルヘアカラー」を目指していた。


ヘアカラー専門店


日本のヘアカラーの夜明け

ヘアカラー専門店にお客様が来ず、各店舗にカラーリストを派遣することに。田園調布店でヘアカラーを施していたところ、サロンにいた他のお客様が、ホイルワークとその仕上がりに「すごくきれい!私もやりたい!」と興味津々。その後、フロアにいたお客様が連鎖的にヘアカラーをオーダー。ヘアカラー客数は、その翌月に3 倍、3 ヶ月後にはその3 倍といったペースで伸びてゆき、1年後には大ブレイク。一方で、アーティストの安室奈美恵が若者のファッションリーダーに。茶髪ロングヘア、ミニスカート、細眉、厚底ブーツという彼女の特徴を真似する女性が街にあふれた。以来、茶髪は若者にとって日常的なものに。


スーパーナチュラルヘアカラーがブレイク

ヘアカラーがブレイクし、カラーリストたちはサロンワークの傍ら、セミナーや講習会、業界紙の撮影などで大忙しに。カキモトアームズが提唱する「スーパーナチュラルヘアカラー」は職場でも許されるヘアカラーとして一世を風靡。


「上質」というイメージが定着

カキモトアームズと言えば「上質なヘアカラー」というイメージが定着。


カリスマ美容師ブーム

フジテレビ系列で放映された「シザーズリーグ」が火付け役となり、“カリスマ美容師ブーム”到来。ヘアサロン自体も注目を浴び、ハイライトなどのテクニックが業界誌に取り上げられるように。


カラーリストのイベント

カラーリストが美容業界向けに最新のテクニックを披露するステージイベントを開催。以後、年1回のペースで行われ、現在でも「kakimoto arms is JAPANESE STANDARD」というイベント名で継続しています。


社会的な理解を求めて

カキモトアームズの会長である柿本榮三が中心メンバーとなって設立した日本ヘアカラー協会(JHCA)が、一般企業に対し、ヘアカラーへの理解を求めるシンポジウムを開催。


JHCAのコンテストで優勝の常連に

JHCA が主催する日本最大級のヘアカラーコンテストにおいて、カキモトアームズが初のグランプリを獲得。以後、グランプリの常連に。


KISSED BY THE SUN

海外(イメージはアメリカ西海岸)のセレブの髪が日に焼け、毛先にかけてグラデーションになったようなヘア、いわゆる“外国人風ヘア”が人気に。カキモトアームズが提案するグラデーションカラーがブレイク。

カラーリスト20周年

日本におけるパイオニアとして、カキモトアームズにカラーリストが誕生してから20 年の節目を迎えた。WWD BEAUTY の紙面にてカラーリスト特集「髪色革命に挑んだ20 年のキセキ」として掲載。

ヘアカラーがもっと得意になりたい美容師のためのヘアカラーアカデミー開講

カラーリストの高原紀子と岩上晴美が講師を務める、ヘアカラーアカデミーを開講。ヘアカラーリ スト育成にとどまらず、ヘアカラーが好きな美容師を育てることを目標としている。ヘアカラーが 得意な美容師を増やすことで他サロンと差をつけたビジネス展開が求められる、今やヘアカラーは 当たり前の時代に。

ファッションをキーワードに東芝とコラボ

カキモトアームズ ラゾーナ川崎プラザ店と、東芝&東芝ソリューションおよびアパレル各社が期間限定でコラボレート。来店客に対し、まずパーソナルカラー診断を行い、 その結果に基づいてタブレット上で好きな洋服をセレクト。その後、店内に設置された専用ディスプレイの前に立つと、 選んだ洋服が実際に着用しているかのように合成される「バーチャルフィッティング」。 提案された洋服を実際に購入したい場合は、その場で配布したクーポンを使って割引価格で手に入れることができるといった、ヘア×サロンの画期的な取り組みを実施。



新たな変革のときまで、ヘアカラーリストたちは歩み続ける・・・